- 高野山の散策地図と歴史探訪ガイド -

高野山をざっくり把握!主な見どころの「一言紹介」とナビ地図

- Zue Maps 高野山 -

和歌山県北部の山岳地帯につくられた天空の宗教都市、高野山。 本来の「高野山」とは、弘法大師・空海が開創した高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」の広大な境内一帯のことを指していました。 その歴史は空海以前にさかのぼり、古代から現代に至るまでの日本や中国・インドの歴史や文化、思想が、いたるところに刻み込まれています。 高野山は、仏教徒であるかどうか、または日本人であるかどうかに関わらず、すべての東アジア人にとって、他の場所では失われてしまった「原点」と向き合える場所でもあるのです。 このサイトでは、高野山の山内や周辺の観光スポットを、歴史的・文化的な意味合いを重視した目線から紹介していきます。仏教の立場から書かれた高野山真言宗・金剛峯寺和歌山県公式観光サイト等とも併用していただけると、より多角的な理解が深まります。

高野山の主な見どころ

高野山の主な観光スポットを一言でまとめると?

「高野山」という場所を簡略に表現すると、「時空を超えた旅ができる、密教最大の聖地」。 このページでは、高野山の主な見どころを、こんな感じで簡略にご紹介します。高野山にどんな歴史や文化が刻まれてきたのか、ざっくり把握するためにご活用ください。 ページの最後には、表示を自由に変えられてGPSにも対応している「ナビ地図」があります。 見どころの名称が書かれた左側のボタンをすると、ナビ地図にジャンプし、そのスポットを地図中央に表示します。 「一言紹介」の右下のリンクからは、それぞれの観光案内のページに飛びます。

必見スポット

大門聖地・高野山の表玄関。「阿吽」の仁王像が素晴らしいです。

壇上伽藍空海が密教思想を表した伽藍群。これ自体が曼荼羅になっています。

金剛三昧院国宝「多宝塔」など、高野山の鎌倉時代を伝える建築があります。

奥の院空海と戦国武将たちが一緒に「その時」を待っている場所です。

高野山主要部

高野山霊宝館高野山の博物館。21件の国宝などを所蔵しています。

高野山大師教会真言宗の布教本部。修行体験や写経などもできます。

六時の鐘戦国の猛将・福島正則が両親のために建立した鐘楼。

金剛峯寺高野山真言宗の中枢。「悲劇の関白」の最期の地でもあります。

小田原通り高野山のメインストリート。名前の由来は小田原北条氏。

高室院北条氏直が蟄居。戦国時代の終焉を静かに見守った寺院です。

徳川家霊台あえて奥の院には行かなかった将軍たち。そのこだわりとは?

女人堂女性たちは、「禁じられた聖地」にどんな祈りを捧げたのでしょうか?

苅萱堂修業の道か、親子の情愛か。その狭間で苦しんだ父子の物語の舞台。

高野山周辺

丹生都比売神社そもそも高野山信仰とは?古代のロマンを秘めた世界遺産。

九度山真田父子が蟄居した場所。「幸村」はここから大阪城に向かいました。

慈尊院高野山に入ることができなかった、空海の母が住んでいた場所です。

丹生官省符神社神仏習合の時代、寺社が一体だったことが分かる神社です。

勝利寺町石道のスタート地点。高野山開創前の空海にゆかりの場所です。

高野山町石道空海の時代の雰囲気を体感しながら、高野山に向かう参道です。